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[画像 No.8/25]【-1.5℃、寝れんのか!】ワークマンのテント(4900円)でソロキャンプしてみた【発売から1年の人気モデル】

ワークマン|キャンプ|【-1.5℃、寝れんのか!】ワークマンのテント(4900円)でソロキャンプしてみた【発売から1年の人気モデル】
バック側は換気のために上方1/3ほどがメッシュ地となっている。中で火気を使用していなくても呼気で酸素不足に陥る可能性があるため、寒いからといってここをふさぐのは厳禁だ。
ワークマンが2022年2月から本格的にキャンプグッズを販売していることはすでにご存じだろう。本記事では、発売から1年が経った人気モデルで、ソロ用で4900円(!)というシリーズ中で最も安価なBASICドームテントのテストをプレイバック。キャンプツーリングで寒さに震えながら(?)使ってみたぞ! 目次 1 テントはSG基準に準拠し、キャノピーポールまで付属する2 設営手順は非常に簡単、使用前は取扱説明 […]