【復刻記事】積みやすく安定性大低床の良さが光る!

ホンダ「N-VAN+STYLE FUN・ターボ」の試乗&積載インプレ! 旧サンバーと対決も【動画】

動画で比較! N-VAN vs 旧サンバー

助手席を生かした状態での荷室スペースは、サンバーが約2mを確保しているのに対しN-VANは約1.5m。この状態でのトランポ性能はサンバーの圧勝となる。しかし、これまでも報じてきた通り、N-VANは助手席のダイブダウンで最長約2.6mの積載スペースを生み出せるのが最大の特徴。また、サンバーに対して実測で約15cm低床なのでその分開口部が高くなり、さらに、ラダーの角度が抑えられるため積むのがラクなのも有利。そして、後席がセパレートで折りたためることから、積載車種によって前後2名乗車も可能だ。

【動画】ホンダN-VAN(+STYLE FUN)の荷室スペースをスバル サンバーと比較

※サンバーオーナーは大屋雄一


※本記事は2018年11月3日に公開した記事を再編集したものです。 ※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

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