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安心の国内ブランドが放つ、戦略的スマートモニター バイク乗りにとって、スマートフォンのナビや音楽はもはやツーリングに欠かせない相棒だ。しかし、グローブをした手での操作のしにくさや、マウントからの脱落、[…]
伝説のライダー、フレディ・スペンサー氏が来場! 熊本製作所で開催される、 ホームカミング。ホンダライダーにとっては、ホンダ車がつくられた いわば故郷(=ホーム)に帰ってくる、年に一度のスペシャルなイベ[…]
中型限定免許で楽しめるDOHC ライバル勢のモデルチェンジに合わせたためか、2バルブGSシリーズの主力機種は意外に短命で、750と1000も’80年代初頭に販売が終了している。ただしツアラーのGやアメ[…]
主要スペックと価格 Rakiieの腰サポーターは、8点式サポートと4本のメモリアルバーを搭載し、従来モデル比で高い固定力をうたう設計です。2本の弾性スプリング&PPバーで骨盤と腰椎の姿勢を整え、坐骨神[…]
白バイ隊員になるには 白バイに乗るためには、あたり前のことですが大型自動二輪免許の取得が必要です。とはいえ、警察官になる時点で取得していないとダメかといえば、そうではありません。後から取得する手間が減[…]
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レースで勝つために進化を重ねたトップパフォーマー 「GSX-Rの40年」ではまず、”アルミフレーム+カウリング+4スト最強水冷4気筒”のGSX-R(400)を紹介。 1980年代初頭に始まった空前のバ[…]
その姿、まるでハンターカブ×ミニトレ?! タイ仕様は新型に切り替わるとともにカラーバリエーション変更&グラフィックが変更された。 一方ベトナム仕様は、従来モデルを標準仕様として併売。この標準モデルはカ[…]
ダークカラーに往年のオマージュカラーを乗せて 特別仕様車の製作を定期的に行うカブハウスは、1970年代のダックスをオマージュしたような限定仕様「DAX Royal Limited Edition」を発[…]
国産4社の400cc4ストツインの系譜 排気量上限が400cc以下の普通2輪免許、一昔前の言葉で言うなら中型限定免許は、日本独自の制度である。もっとも欧州では大昔から、排気量が400cc前後のロードス[…]