2018年にベルギーのカスタムビルダーが製作したヤードビルトのXSR700。ベース車の面影はほとんどなく、ゼッケンプレート部にはラジエターを配置。NOSシステムを搭載したドラッグレーサーカスタムだ。
以前、ヤングマシンで登場の可能性を報じているXSR900のカウル付きバージョンだが、11月8日開幕のEICMA(ミラノショー)を前にして動きが出てきた。欧州ヤマハ「ヤードビルト」で進行しているXSR900カスタムプロジェクトの公式YouTubeにて、クラシカルなカウルをまとったスケッチが公開されたのだ。これが市販版に繋がるのか? 目次 1 モチーフはキング・ケニーが駆ったFZR750!2 ヤードビ […]





































