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左はYZFで、右は1985年の鈴鹿8耐にケニー・ロバーツ/平忠彦ペアで参戦した0W74。キング・ケニーがポールポジションを獲得するもスタートに失敗、しかし圧倒的なスピードでトップに返り咲き独走体制を築くもゴール30分前にリタイア……というジェットコースターのようなドラマは8耐の伝説だ。