【5位:ジクサーSF250/250】ジクサーSF250は独自の油冷システムを採用し、単気筒ながら水冷並列2気筒のGSX250Rを2psも上回る26psを発揮する。また水冷式に対して部品点数が少なく非常にコンパクトなため、車両重量はGSX250Rより23kgも軽量だ。ネイキッドのジクサー250はさらに軽い。前年同期の1443台から今期は1869台へ増加した。
■油冷4ストローク単気筒 249cc 26ps/9000rpm■車重158kg[154kg] シート高800mm 燃料タンク容量12L ●価格:48万1800円[44万8800円~]
■油冷4ストローク単気筒 249cc 26ps/9000rpm■車重158kg[154kg] シート高800mm 燃料タンク容量12L ●価格:48万1800円[44万8800円~]
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。原付二種クラスを除いて増加を見せる中、2.8%増となったのが軽二輪(126~250cc)クラス。これを牽引したのは、4年連続で上四半期首位となったレブル250だ。 目次 1 レブル250は月販セールスでも1年間トップを守る2 2022年上半期 軽二輪(126~250cc)国内販売台数 上位20機種(二輪車新聞推定) レブル250 […]

































