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[画像 No.16/32]ロイヤルエンフィールド クラシック350 ディテール解説【最新技術が生み出す、クラシックの香り】

ロイヤルエンフィールド クラシック350|エンジン|ロイヤルエンフィールド クラシック350 ディテール解説【最新技術が生み出す、クラシックの香り】
シリンダー/シリンダーヘッドだけでなくクランクケースにもフィンを刻む空冷単気筒。クランクケースカバーも独特の質感。アルミバフ仕上げで、磨けば輝くし、放置すればくすむ。
最新技術でクラシックバイクらしさを追求する…実はこのアプローチはかなり新しいし、狙ってもなかなか上手くいかないものだ。しかしロイヤルエンフィールドのクラシック350は、単気筒らしさやイギリス旧車らしさを完璧なまでに現代に蘇らせた。本記事では車両のディテールを解説する。 目次 1 スタイリング2 バリエーション3 ライディングポジション4 エンジン/マフラー5 足まわり6 主要装備 スタイリング バ […]