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[画像 No.15/15]「メグロの聖地」に映えスポット出現! 那須烏山市がカワサキから寄贈された大看板の除幕式を開催

|「メグロの聖地」に映えスポット出現! 那須烏山市がカワサキから寄贈された大看板の除幕式を開催
Z5(1953年式・500cc。取材時は不在)、S5ジュニア(1959年式・250cc)、S7ジュニア(1960年式・250cc)、S8ジュニア(1962年式・250cc)、カワサキW1(1966年式・650cc)そして現行型のK3が展示される。左がオーナーの菊地月香さんで、右はスタッフの梶 和磨さん。
カワサキモータースが「メグロK3」発表時に製作した大看板の寄贈を受けることになった栃木県の那須烏山(なすからすやま)市が、同市内の歴史資料館「山あげ会館」にモニュメントとしてこの看板を展示することを決定、同市観光協会の主催で5月28日に除幕式が開催された。以前に工場が存在したことで“メグロの聖地”としてマニアに愛される那須烏山市では、これを機にメグロブランドを活用した動きを活発化させていくという。 […]