【サイドカバーは中期ご先祖からの引用】左サイドカバーは、ST50-C風のエアクリーナー風ボックスで、内部には電装系パーツを詰め込む。シートオープン用のキーシリンダーもこの位置に配置。
’19年に本誌がその存在をスクープして以来、近年まれに見るほどのスクープ合戦が各バイク雑誌を賑わせてきた大注目のダックスが、その全貌を明かすときがやってきた! ’22年最大の注目車といえるこの1台を大特集でお届けする。本記事では、シャーシ/エンジン/シフトチェンジ/足まわり/主要装備を旧ダックスと比較しながら解説する。 目次 1 ここだけでも欲しくなる! 蘇ったT字型プレス […]


























































