記事へ戻る

【10/11】ホンダ初代ダックスのデザイナーが見た新型「ダックス125」……受け継がれる本田宗一郎の“先見の明”

研究所で始めたプロジェクトでは、こんな姿のダックス……というかダックスをベースにしたモデルも検討。暖かい時期だけでなく冬でも売れるようにと、雪や砂の上を走れるバイクを狙ったが、タイヤが太すぎてきちんと走るのは難しかったという。