高回転まで回す楽しさは390だが、250の極低速トルクの太さはエンストのしにくさになり、ダートでの扱いやすさにもなっている。低中速でのダイレクト感もいい。
KTMアドベンチャーシリーズの中でも、普通二輪免許で乗ることができる390と250の2台について、ディテールを紹介した前編に引き続き、後編ではオフロードマシン総合誌『ゴー・ライド』の編集長オガPと副編集長コイが2台を乗り換えつつ、林道ツーリングを通してのインプレッションをクロストークで紹介するゾ!! 目次 1 舗装路走行:ロードモデル並みの操安性を発揮2 林道(ダート)走行:フラットダートなら余裕 […]



































