【エンジンwith DCT】力強くて頼もしいエンジンは、扱いやすさも備えた特性。大排気量ツインエンジンにありがちな気難しさは皆無で、DCTモデルだとさらに懐が深い。シフトペダルやクラッチがないことが不思議なぐらいスポーティだが、とてもイージーだ。クルーズコントロールも超快適で手放せなくなりそうな装備。
’17年にグローバル展開され、一躍世界的人気モデルとなったレブル250/300(海外仕様)/500。熱い支持を受け’20年に発表されたのがレブル1100だ。1082cc並列2気筒エンジンを搭載した本格的クルーザーでありながら、通勤/通学といった日常的なストリートユースもこなす。レブルシリーズ初のDCTモデルもラインナップした。日本では’21年3月に発売された。 […]


































































