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[画像 No.29/29]“バイクでソロキャンプ”失敗しない焚き火台の選び方【キャンプの花形には徹底的にこだわれ!】

|“バイクでソロキャンプ”失敗しない焚き火台の選び方【キャンプの花形には徹底的にこだわれ!】
[左] ここまで炎が立ち昇っていたらまず消えることはないが、逆に燃えるのも早い針葉樹は10分も目を離すと中心部分があらかた燃え尽きてしまうので注意。使用した焚き火台は、ユニフレームのファイヤースタンドII。[右] 勢いよく燃えたところで火持ちのいい広葉樹を投入。調理のための炭火が欲しいならこの時点でBBQ用の炭をくべていけば、数分で炭全体に火が回る。
自分一人分の荷物をバイクに積んで、気の向くままに時を過ごせるソロキャンプスタイルは、他の手段では得られない格別な”自由”を堪能できるのだという。では何をどうすればその自由を手に入れられるのか? 本記事ではキャンプの華=焚き火を楽しむ焚き火台の選び方について取り上げる。 目次 1 もはや焚き火自体がキャンプの目的!?2 おすすめ焚き火台カタログ3 初心者でも安心、焚き火の起こ […]