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DOHCだったV-RODと異なり、4バルブながらSOHCとなるレボリューションX。2016年に登場したストリートロッド(右)ではポートやカムプロファイル、吸排気系変更などで出力をアップ。車体もキャスター角を32→27°へと起こしつつ、倒立フォークや前後17インチラジアル、リザーバータンク付きリヤショックなどで大幅に強化された。