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[画像 No.6/12]ホンダGB350開発者インタビュー【馬力なんて、ただの飾りですよ】

|ホンダGB350開発者インタビュー【馬力なんて、ただの飾りですよ】
【磨きたくなるでしょ!】エンジンのケースカバーはツルンとした形状でバフ掛けなども楽しめるように。これを実現するため、クラッチロッドを左から押す構造としてレリーズを隠している。
348ccで20ps/180kgという平凡にすら満たないようなスペックながら、数々の絶賛を勝ち取ったホンダGB350。どのような人々が、どのようなこだわりを持って作り上げたものなのだろうか。開発責任者の山本堪大氏を中心とした開発チームのインタビューをお届けする。 目次 1 爆発してタイヤが回り、音と揺れがシンクロする2 開発陣のこだわりポイント 爆発してタイヤが回り、音と揺れがシンクロする 「本当 […]