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Vツインという点ではVT250F(挟み角は90度)と同じ形式だが、ノンカウルでスタイリッシュなデザインは大人のライダーからも支持された。ツインスパーフレームの車体はチューニング次第でスポーティな走りも可能で、当時流行していたツインレースのベースマシンとしても活躍した。