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[画像 No.16/39]’80s国産名車・ヤマハVMAX完調メンテナンス【独自の世界を構築した長寿車に致命的弱点ナシ】

ブリーダーボルトが上方に設置されているため、フルードの定期交換を怠ると、クラッチレリーズは内部に水分が溜まりやすい。その水分によってピストンが錆びると、シールにキズがつきフルード漏れが発生。