●まとめ:ゴー・ライド編集部
『オフロードマシン ゴー・ライド』’21年5月号(Vol.11)が全国書店にて4月6日発売! 巻頭特集は、新型CRF250Lの標準モデルと足長モデルを編集部で徹底比較試乗した「シン・CRF250L 対 CRF250<s>徹底比較試乗」。「バックパック・ベストイレブン」では、林道ツーリングに最適なバックパックを厳選してお届けする。そしてセローの里帰りツーリングを果たした「リコーダートお礼参りツーリング」では、浜松にある極上の林道や寄り道スポット/ご当地グルメを紹介。もちろん人気連載「ちぱるのふらっと食わせろー」「愛と青春のオフたち」も掲載しているゾ!
巻頭特集:標準モデル対足長モデル!! シン・CRF250L/〈s〉徹底比較試乗
ホンダの新型CRF250Lは、旧タイプLDに相当するシート高の低いモデルが標準となり、それに対する足長モデルを<s>と設定した、今一番注目の兄弟仕様だ。開発スタッフの「トレッキング性能もしっかりテストしています」という言葉を受け、これはゴー・ライド編集部で確かめるしかない、とさまざまなシーンで編集長オガPと副編コイが徹底比較試乗!! 細かな違いから性能/走りの実力の差などをたっぷりと紹介する。
林道ツーリングに最適!! バックパックベストイレブン
日帰りから1泊2日程度の林道ツーリングにピッタリなバックパックを、機能や快適性、装備などを紹介する。あなたの林道スタイルにピッタリなバックパックが見つかるかな? バックパックの保管法なども掲載しているので、ぜひ見て実践してね!
ゴー・ライド読者の愛車レポート
オフロードマシンというニッチなカテゴリーで、みんながどんな愛車でオフライフを楽しんでいるのかを垣間見ることができる愛車レポート!! レアなオフロードマシンやカスタムマシンなど勢揃いだ。
キャンツーでも活躍の予感!? サトウのごはん食べ比べフェス|コイちゃれ番外編
林道ツーリングや旅は空身で行って宿に泊まりたい派の編集長オガPと、野宿や林道キャンプツーリングが大好きな副編コイが、”サトウのごはん”は果たしてキャンプツーリングで活躍するのか!? を検証した。キャンプ飯の旨さがググッと上がるサトウのごはんの選び方を発見したのでぜひチェック!!
新連載:編集部コラム、マエハジPhoto Sketch
新進気鋭のフォトグラファー・前田朔が撮る二輪車にまつわる風景を紹介する「マエハジPhoto Sketch」、好き勝手なテーマで進んでゆくゴー・ライド誌編集部員による「編集コラム」など、新連載も続々スタート!!
もちろん人気コーナー「ちぱるのふらっと食わせろー」や、パンク修理のノウハウを紹介する「ゴー・ライド春のパンクまつり!?」、浜松の極上ダート林道を紹介しつつリコーダーを吹き鳴らす「リコーダートツーリング」など、読み応えたっぷり。ぜひ読んでオフロードライフを楽しもう!!
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
オフロードバイク専門誌『オフロードマシン ゴー・ライド』のお買い求めはこちら↓
あなたにおすすめの関連記事
巻頭特集:進化と走りの実力が丸わかり。新型CRF250L/ラリー総力テストライド 大注目のホンダ新型CRF250L&CRF250ラリーを、ゴー・ライド編集部がテストライド。雨の中敢行したダート[…]
まずはオフロード走行に適した装備をゲット! 筆者はただのKLXシリーズ好き……ということで、これまで林道ツーリングなどのオフオフしたバイクライフとは皆無。でもそろそろ志を新たに"オフライダー"に昇格し[…]
(前ページより続く) オフロードマシンのライディングフォームやポジションは、オンロードマシンとはまったく別モノ。オン歴の長いライダーなどは最初、その違いにとまどうかもしれない。またオフに乗り慣れている[…]
長身でもセロー250を楽しむ山下晃和氏と、ツーリングを通じてセロー談義へ 軽量コンパクトな車体と低中速を重視したエンジン特性が、驚異的なオフロード走破性として結実しているヤマハセロー250。2輪+2足[…]
『オフロードマシン ゴー・ライド』副編集長を務める"ガチ"のバイク女子・コイが、林道・グルメ・アウトドアなどのツーリング情報をお届けする。今回は〈榛名編〉として群馬県をツーリング。野駆け・林道を満喫す[…]
最新の記事
- 「ブラックマークがリアル」SHOEIの新グラフィックモデル『Z-8 KNEE DOWN』が登場
- [2024冬版] いま売れ筋のバイクシューズTOP5【大型販売店で聞いてみた】1位はアヴィレックスのスニーカータイプ
- 世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.132「タイム差が縮まるほどに、0.1秒の違いがとてつもない重みになる」
- 【2024年12月版】20万円台! コスパで選ぶ 国内メーカー原付二種スクーター5選!
- 価格差11万円の「CT125ハンターカブ」と「クロスカブ110」は何が違う? 最新型スペック比較&ざっくりインプレ【2024年版】
- 1
- 2