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[画像 No.9/16]水中走行実験後のCT125ハンターカブを分解点検してみた【診断結果は…オールセーフ!】

|水中走行実験後のCT125ハンターカブを分解点検してみた【診断結果は…オールセーフ!】
【アクスルシャフト/足まわり:OK】アクスルシャフトを外してみると、シャフトそのものが濡れており、明らかに浸水している! フォークブーツ内にも水が…。しかし、雨天走行でもこのくらいは十分起きうるレベルとのことで問題ない。
ホンダCT125ハンターカブにまつわる”噂の真相”を確かめるこの企画。1番勝負は「水中を走れるらしい」 無謀(!?)な渡河実験には無事成功したが、その入水が車両に与えた影響を確かめるために、専門家に分解検証をお願いした。 目次 1 エンジンへの浸水はなかった2 結論:CT125ハンターカブは渡河性能に優れている! エンジンへの浸水はなかった (前ページより続く) 渡河すればその後の影響も気になる。 […]