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【エッジィなSS感を堪能できる】超高回転型のピーキーなエンジンとソリッド感のある足まわりで、実にレーシー。1万2000rpmから本領を発揮し、レッドゾーンまで伸び上がる。タイムを上げるには、この領域をキープして旋回速度を落とさずに走る技術が必要だが、上手くクリアできた時の満足感は最高。R1譲りのブレーキによるコントロール性も秀逸だ。