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【5/14】新型CBR600RR完全解説・ライバル車比較【vs YZF-R6/Ninja ZX-6R】

【高回転の+αと電脳化で勝負】従来型は軽量コンパクトな車体による俊敏なハンドリングが持ち味。サーキットのほか、公道での乗りやすさも兼ね備えていた。エンジンは国内と海外仕様では別モノで、フルパワーはかなり過激。新型では電脳サポートでハードルを下げつつ、さらなる高回転パワーとエアロカウルによって、一層キレた走りが味わえるだろう。