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【8/14】新型CBR600RR完全解説・ライバル車比較【vs YZF-R6/Ninja ZX-6R】

【エッジィなSS感を堪能できる】超高回転型のピーキーなエンジンとソリッド感のある足まわりで、実にレーシー。1万2000rpmから本領を発揮し、レッドゾーンまで伸び上がる。タイムを上げるには、この領域をキープして旋回速度を落とさずに走る技術が必要だが、上手くクリアできた時の満足感は最高。R1譲りのブレーキによるコントロール性も秀逸だ。