試乗車は純正アクセサリーのフレームスライダー(1万7710円)を装備。標準装着タイヤはブリヂストンのS20からS22へと進化した。キャスター/トレールは24.5°/102mmから24.0°/98mmへ。車重は1kg増の236kgとなった。
’17年より国内の正規ラインナップに登場したカワサキ ニンジャ1000が、ユーロ5の対応に伴いモデルチェンジし、車名の末尾に「SX」を加えた。18万7000円アップの実力をチェック! 目次 1 [〇]全てが1ランクアップ。これぞ理想的な進化形2 [△]アフターケアが付帯。これが価格に含まれる3 [こんな人におすすめ]初代ニンジャの正常進化形がSXと言えるかも [〇]全てが1ランクアップ […]


































