記事へ戻る

【2/3】三重県に残る強烈な三ない運動【運動継続下で交通安全教育は進むのか?】

(左)検討委員会の委員長を務めた大阪国際大学人間科学部人間健康科学科教授の山口直範氏。8耐参戦経験もある。(中)三重県指定自動車教習所協会の櫛田浩哉委員。安全運転講習のプログラム案について説明した。(右)埼玉県の検討委員会でも委員を務めた日本自動車工業会の飯田剛委員。隠れ乗車している生徒も含めた交通安全教育の協議を要望した。