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【右ハンドルスイッチ】(左)上からキルスイッチ、DCTがATモードの時のDモード/Sモード切り替えスイッチ、そしてセルボタン。Dモードが標準で、Sモードはパワーが必要な時に選ぶ。(右)ATモードとMTモードを切り換えるA/Mスイッチ。自動的にシフトアップせず、自分でタイミングを計るMTモードの存在が、X-ATVの単車感を高めている。