神戸海洋博物館及び「カワサキワールド」は、国内外の新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、2020年3月2日より臨時休館の措置をとってきたが、兵庫県下の緊急事態宣言の解除および神戸市の新型コロナウイルス対応方針第8弾を受け、6月2日より営業を再開する。ここに、ビモータとカワサキのコラボによる「TESI H2」のプロトタイプを日本で初めて展示するという。
実車をついに目の前で確認できるぞ!
ビモータは、EICMA2019においてカワサキとのコラボレーショによる復活を高らかに宣言し、同時にプロトタイプのテージH2を発表した。言わずと知れた、カワサキのフラッグシップモデルであるNinja H2のスーパーチャージャー付エンジンを搭載したスーパーマシンだ。ビモータのオリジナリティを強く印象づけるハブセンターステアリングシステムにフレームレス構造を組み合わせ、イタリアンデザインに包み込んでいる。
神戸海洋博物館および「カワサキワールド」は、新型コロナウイルスの影響で3月2日から臨時閉館していたが、2020年6月2日より営業を再開。ここに、日本で初公開となるテージH2が展示されるというのだから楽しみだ。
なお、来館にあたっては新型コロナウイルス感染拡大予防対策について下記を一読願いたい。
ビモータ テージH2
ビモータ テージH2
あなたにおすすめの関連記事
日本でも2020年4月4日に発売されたばかりのカワサキ・ニンジャ1000SXの2020年モデル。デザインのリニューアルとともにエンジンの排出ガス規制対応などが行われ、スポーツツアラーとしての確固たる地[…]
イタリアのビモータは、昨秋のミラノショーことEICMA 2019で復活の狼煙を上げたばかり。カワサキの支援を受けて、ニンジャH2のスーパーチャージドエンジンを搭載するテージH2(TESI H2)の開発[…]
'19秋のEICMAでの衝撃と言えば、なんと言っても突如発表されたビモータとカワサキの提携、そしてNinja H2のスーパーチャージドエンジンとビモータ伝統のハブセンターステアリングが融合した夢のスー[…]
2015年に倒産したビモータの復活が画策されはじめたのは2016年11月。カワサキとビモータによるプロジェクトはトントン拍子に進み、ニンジャH2のエンジンとハブステアリング機構を組み合わせたテージH2[…]
カワサキとの新たなパートナーシップにより再生を果たすイタリアの名門・ビモータ。カワサキ製スーパーチャージドH2エンジンを搭載する新型「テージH2」開発のために、かつての名車「テージ1D」の開発者である[…]
最新の記事
- 「日本に敬意を込めた」タンクに日章旗をペイント。ほとんどの人がベース車両を言い当てられず。世界が認めるビルダーのカスタムモデルを紹介。
- 伝統のスペンサーカラー×最新デバイス。熊本工場での生産も決定した新型CB400SF&CBR400R FOUR最新情報まとめ
- J系エンジンは何が違うのか? Z1000JからZ1000Rへ至る空冷Z・第二世代の飛躍【カワサキZ1000R(1982~1983)技術解説】
- 荒れた道も余裕でクリア! 専用ブロックタイヤ&長尺サスを備え、圧倒的走破性を誇るホンダ「ADV160」2026年モデルが5/21に発売
- 電子制御サスが荒れた道をいなし、ウイングレットが風を裂く! スズキ「GSX-S1000GX」2026モデルが4/23に発売
- 1
- 2
























