記事へ戻る

【2/3】’20ホンダCBR1000RR-R国内フルテスト【サーキットアタック後編】

本気のタイムアタックでは気難しさを感じる要素もあったが、ファンライドのペースならマシン挙動をライダーの制御下に置きやすい。