マフラーは排気バルブまで含めアクラポヴィッチと共同開発。バルブは全閉時の排気リークを抑えるためストッパーを追加するなどし、38%の容量削減に貢献した。
ホンダが威信をかけて勝ちにきた! そう思わずにはいられない新型CBR1000RR-Rの開発手法は、変化球ナシのど真ん中ストレートだ。日本での発売が見込まれるのは2020年春頃。待ちきれない気持ちを抑えながら、開発者に話を聞いた。 目次 1 手段を決めることなく目標馬力を設定した 手段を決めることなく目標馬力を設定した 新型CBR1000RR-Rで気になるのは、なんといっても217.6psという馬力 […]
































