記事へ戻る

【5/5】’20ホンダCBR1000RR-R開発者インタビュー〈前編〉【正攻法で”速さ”を追求】

マフラーは排気バルブまで含めアクラポヴィッチと共同開発。バルブは全閉時の排気リークを抑えるためストッパーを追加するなどし、38%の容量削減に貢献した。