CBR1000RR-RはSTDとSPの2本立て。車体色はどちらもトリコロールと黒が用意される。両車の主な違いは、電子制御オーリンズ+ブレンボ+リチウムイオンバッテリーのSPと、ショーワ+ニッシンのSTDといったところ。
ホンダが威信をかけて勝ちにきた! そう思わずにはいられない新型CBR1000RR-Rの開発手法は、変化球ナシのど真ん中ストレートだ。日本での発売が見込まれるのは2020年春頃。待ちきれない気持ちを抑えながら、開発者に話を聞いた。 目次 1 手段を決めることなく目標馬力を設定した 手段を決めることなく目標馬力を設定した 新型CBR1000RR-Rで気になるのは、なんといっても217.6psという馬力 […]
































