ユーロ5にも対応した人気モデル

’20 ホンダ レブル500/Sエディションは装備をブラッシュアップして登場!

  • 2020/1/1
HONDA REBEL 500 S Edition

国内でも人気の高いホンダ・レブル500が、より魅力を増して登場! 今まで電球式だったヘッド&テールライト、ウインカーがLEDとなり、精悍さが増したほか、扱いやすく、高回転まで伸び感のある471cc並列2気筒ユニットは、排気系の変更でユーロ5に対応すると同時に、アシスト&スリッパークラッチを採用。渋滞路やロングランでも楽々になるだろう。

ユーロ5対応とともに装備を刷新

国内でも人気の高いレブル500が、より魅力を増して登場する。最大のポイントとなるのが外観。今まで電球式だったヘッド&テールライト、ウインカーがLEDとなり、精悍さが増した。特に4灯LEDのヘッドライトは、高級カスタム車を思わせる仕上がりだ。

乗り心地や使い勝手が一段とアップしている点も見逃せない。

くさび型のナロースタイルを採用した車体は現行型を踏襲しつつ、リヤショックをガス封入タイプの上級版に変更。φ41mmフロントフォークのスプリングレートと油量も最適化されている。

くびれとシンプルなボバースタイルが自慢のレブル。特徴はそのままに、新型はよりスタイリッシュになった。最大トルクは4.40→4.41kg-mとなり、燃費もわずかにアップしている。車重は従来から1kg増。

HONDA REBEL 500 S Edition

【リヤサスの仕様をグレードアップ】ショーワ製リヤショックはガス封入タイプとし、スプリングレートとダンピングラバー形状を変更。強い力が加わった際も、しっかり奥でストロークする特性となった。

扱いやすく、高回転まで伸び感のある471cc並列2気筒ユニットは、排気系の変更でユーロ5に対応すると同時に、アシスト&スリッパークラッチを採用。軽い力でレバーが握れるようになり、渋滞路やロングランでも楽々となる。メーターにギヤポジションと燃費計を追加したのもポイントだ。

HONDA REBEL 500 S Edition

【アシストスリッパークラッチも新投入】(左)詳細は不明ながら、シートの改良により快適性をアップ。シート高は従来と同じ690mmのままで、今までどおり女性やビギナーも安心。(右)180度クランク並列2気筒は、ユーロ5に適合。アシスト&スリッパークラッチを投入し、レバーの負荷を30%削減した。スムーズなシフト操作も実現する。

HONDA REBEL 500 S Edition

ヘッドライトがハロゲン→LEDとなり、旧車っぽい雰囲気は減ったものの、より高級感がアップしたSTD。

HONDA REBEL 500 S Edition

【灯火類はフルLEDに】(左)ややボリュームのあった従来の電球式テールランプに対し、LEDで薄型化。ナンバー灯もLEDだ。(中・右)ヘッドライトはφ135→175mmとし、LED4灯を採用。ロービームで上2灯、ハイで全灯が点く。前後ウインカーもLEDとなり、φ55mmのホワイトレンズに。リング状に発光し、ポジション灯を兼ねる。

HONDA REBEL 500 S Edition

ブレーキレバー側には、新たにダイヤル式アジャスターを採用。手の大きさや好みに合わせて位置を6段階に調整できる。地味にうれしい!

HONDA REBEL 500 S Edition

【メーターにはギヤポジ表示を追加】小径メーターは液晶部の面積を拡大し、左側にギヤポジションインジケーター、速度表示の下に燃費計を追加。時計は最上部、燃料計は下部に移動した。

【EUで4色、USで3色】新色のマットジーンズブルーメタリックを欧州、北米仕様ともに投入。これに加えて欧州は黒、ツヤ消し灰、赤、北米はツヤ消し銀、黒を用意する。

Sエディション追加で人気爆発か?!

さらに、Sエディションの追加もニュース。ビキニカウルやフォークブーツを装着した、工場オプションの純正カスタムで、ブラックアウトスタイルを際立たせている。このワイルドなルックス、人気を呼ぶのは確実だ。

HONDA REBEL 500 S Edition

新追加されるレブル500Sエディション。ビキニカウルを与え、フォークブーツやダイヤ柄シートを備える。車体は可能な限り黒で統一した。主要諸元:■水冷並列2 気筒DOHC 4 バルブ 471c c46.2ps/8500rpm 4.42kg-m/6000rpm ■シート高690mm 重量191kg(装備) 6速 11.2L ※諸元はEU仕様 ●本誌予想発売時期:’20年4月】

国内仕様は3月頃発売予定。250のマイナーチェンジにも期待

さて、レブル500については正式に国内発売がアナウンスされたが、気になるのは249cc単気筒を積む兄弟車250の動向だ。250のベースである新型300がアメリカで発表されており、本誌が得た情報によると、新型250に関しても500や300と同様のマイチェンを受ける模様だ。本誌予想発売時期は3月頃。さらに、250にもSエディションの追加を期待したい。

HONDA REBEL 300

【500と同様の変更を実施】アメリカで発表された286cc仕様のレブル300も、500と同様の変更を実施。LEDヘッドライトをはじめ、新型メーター、アシストスリッパークラッチなどが投入される。車体色は、ツヤ消しベージュを独自カラーとして設定。ほかに黒、ツヤ消し青が用意される。

HONDA REBEL 500 S Edition
次期型レブル250予想図(イメージCG)
HONDA REBEL 250

【ホンダ レブル250/ABS[2017]】主要諸元 ■水冷単気筒DOHC4バルブ 249cc 26ps/9500rpm 2.2kg-m/7750rpm ■シート高690mm 重量168/170kg(装備) 6速 11L ●税込価格:54万7800円/59万9500円

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