
ヤマハは北米で、欧州や日本で発表されたもの以外にも2026年モデルを発表している。ここで紹介するのは、台湾製BW’Sの北米版であるZUMA125だ。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
台湾生産「BW’S」の北米モデルが「ZUMA 125」だ
ZUMA 125は、台湾で販売中のSUVスクーター「BW’S」の北米版。VVA(可変バルブ機構)を採用した『ブルーコア』エンジンは燃料消費率101mpg(101マイル/1ガロン)=約42.9km/Lを実現し、燃料タンク容量1.6ガロン(約6L)と掛け合わせると、航続距離は約257kmになる。
スタイリングは頑丈さをアピールしつつモダンに仕立てられ、“コンパクトでタフなアドベンチャーモデル”という独自の立ち位置を確立。前後ABSのほかセンタースタンドとサイドスタンド、イグニッションスイッチカバー、フルフェイスヘルメット1個を収納可能なシート下スペース、USB充電ソケットを備えたフロント小物入れといった便利な装備も標準採用している。
2026年モデルはカラーチェンジを受け、“サンドグレー”に赤いホイールを採用したほか、2025年モデルにはなかった“マットブラック”が新たに追加された。価格は2024年→2025年モデルに続き今年も据え置きの3799ドルだ。
YAMAHA ZUMA 125[2026 U.S. model]■水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 125cc 車重128kg ●北米現地価格:3799ドル
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