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「演劇の力でまちを元気にしたい」と願うNPOが運営と管理を担う、日本初の公設民営の劇場が「富良野演劇工場」。脚本家・倉本聰氏のアドバイスから、演劇創作の機能に特化している。富良野塾脚本家コースの10期生・太田竜介さんが工場長と事務局長を兼務。