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オーバーホールが完了したら、必ずキャブ単体でガソリン漏れの確認を行う。その後、エンジンに組み付けてチョークを引いてキックペダルを踏み降ろすと、何事もなかったかのようにあっさり始動。漬け込み洗浄と燃調キットを使ったパーツ交換が功を奏し、冷間始動性改善!!