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408cc時代のアクスルシャフト端部はシンプルな丸エンドだが、398ccモデルは六角頭に変更されていた。当時の純正部品は当然販売終了となっているので、フランジ部分の形状も含めて六角頭シャフトを製作。素材はクロモリ製だ。