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間違いなく数十年間はこの状態で放置されてきた、ドクロタンクことホンダCB92[1960後期型]の鉄製ガソリンタンク。この時代のガソリンタンクは鉄板が厚く、同じCB92でも後期の通常キャップ型ガソリンタンクと比べて重い。左右のニーグリップラバー下部に、サビ穴修正痕があった。