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FZ250フェーザーをベースとしたFZR250が、フルモデルチェンジによってFZR250Rとなったのが1989年。3LN7型はこの流れの最終型で、レーサーレプリカの終焉となるモデル。1年ほど前に免許を取得するタイミングで、父親がこの車両を購入。レーサーレプリカスタイルも4気筒エンジンのサウンドも好みで、愛車となった。ダブルディスクなど現在の250ccより凝ったディティールもお気に入り。