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[画像 No.36/50]昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉

|昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉
最初のバイク=ZZ-R250で転倒。ハイエースに乗る父親に迎えに来てもらった帰り道で、FZR250を検索したそう。ZZ-Rが2気筒だったため、4気筒が必須で、丸目2灯のレプリカモデルの中で3LN1型の初期型に一番グッときたそうだ。購入当初はキャブが不調で外装もボロかったが、お父さんがキャブオーバーホールと海外製塗装済みカウルに交換してくれた。YZF-R1も所有しており、交互に通勤で使用しているそうだ。
スーパースポーツ/レーサーレプリカ/レジャーバイク/ネイキッド…。さまざまなカテゴリーのバイクが爆発的に拡大した1980年代。当時10代から20代だったライダーは、今や50代から60代にさしかかるものの、’80年代のバイクと同様にまだまだ元気いっぱい。「80’sミーティング」に集まる仲間たちは皆、ピュアでビビッドなあの頃の感性を持ち続けている。3年ぶりの開催となった今回、過去最高の人数 […]