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[画像 No.19/50]昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉

|昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉
10代の頃、16万円という値段に釣られてCB250RS-Zを買ったオーナー。その後RSを買い増ししたが、20代中盤以降には2台とも手放した。それから25年ほどブランクがあり、偶然見たオークションで出会ったのがこの車両。年式相応のヤレ感はあるが、ノンレストアで現状をキープしており、豊かなトルクとヒラヒラ軽い車体の組み合わせは今も魅力的だそう。
スーパースポーツ/レーサーレプリカ/レジャーバイク/ネイキッド…。さまざまなカテゴリーのバイクが爆発的に拡大した1980年代。当時10代から20代だったライダーは、今や50代から60代にさしかかるものの、’80年代のバイクと同様にまだまだ元気いっぱい。「80’sミーティング」に集まる仲間たちは皆、ピュアでビビッドなあの頃の感性を持ち続けている。3年ぶりの開催となった今回、過去最高の人数 […]