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[画像 No.22/50]昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉

|昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉
最初のRS-Zと同じ赤いカラーは、塗り替えなしで色褪せ皆無。ただ「買ったときからメーターがダメで、部品取りを5個買って10回ぐらい分解しました」。もう1台、現行型のCBR250R(MC41)も所有しているが、こちらの方が乗っていて数段楽しいそうだ。
スーパースポーツ/レーサーレプリカ/レジャーバイク/ネイキッド…。さまざまなカテゴリーのバイクが爆発的に拡大した1980年代。当時10代から20代だったライダーは、今や50代から60代にさしかかるものの、’80年代のバイクと同様にまだまだ元気いっぱい。「80’sミーティング」に集まる仲間たちは皆、ピュアでビビッドなあの頃の感性を持ち続けている。3年ぶりの開催となった今回、過去最高の人数 […]