記事へ戻る
バイク雑誌の特集記事で見たのをきっかけに、1992年に4年落ちの中古車を購入。マフラーやアップハンドルなど以外、外装や足まわりもノーマル状態をキープし続けて、10万km間近まで走り続けてきた。「図体は大きく見えますが、乗ると軽くて、長距離ツーリングでもワインディングでも疲れず快適。自分には代わるものがない良いバイクです」と大絶賛。