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[画像 No.18/30]ハンター350鉄馬参戦記(第2回):【モリワキ GB350レーサーと戦ったロイヤルエンフィールドのハンター350レーサーの詳細を見てみよう!】

温度設定できる機能がとても秀逸。ハンター350のピレリスーパーコルサSC1は80度に設定。そしてコンチネンタルGT650が履くピレリ製スポーツコンプRSは、最初に温めすぎるとタレる症状が出てしまうため50度に設定。サイティングラップを終えた頃にきちんと温まる温度にした。タイヤの種類はもちろん、季節や気候、路面状況に合わせてタイヤの性能を発揮することができる。