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「ちょうどいい」のひとつ先へ、をコンセプトに制作されたアクティブのYZF-R7。「ストリートからサーキットまで」というヤマハのコンセプトを、ボルトオンパーツだけでワンランクアップさせている。カラーリングは1985年の北米仕様のFZ750がモチーフだ。アクティブのYZF-R7用のパーツ一覧はこちら