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スズキ 2002年 Vストローム1000
アドベンチャーツアラーとして輸出モデルで登場。アルミフレームは専用で、エンジンはTL/SVをベースにいっそう熟成したフューエルインジェクションを装備して低燃費を実現。2013年に排気量を1036ccに拡大してトラクションコントロールも装備し、14年から国内販売を開始。17年のモデルチェンジを経て、20年に車名をVストローム1050(1050XT)に変更して現行モデルへ。