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1985年に登場したスズキのGSX-R750。専用の冷却用オイルポンプで毎分20Lものエンジンオイルを圧送し、8本のノズルからシリンダーヘッドにオイルを噴射して冷却する独自の「油冷エンジン」を搭載した。