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[画像 No.5/5]走り継ぐべき絶版オフロードマシン:’16 ヤマハWR250R〈Past Time Review〉

ヤマハ WR250R|走り継ぐべき絶版オフロードマシン:’16 ヤマハWR250R〈Past Time Review〉
オフロードでの走破性を重視し、サスペンションのストロークは前後とも270mmと余裕たっぷり。シート高は895mmと高くなった。ウェーブディスクは前250mm径/後230mmと強力だ。リンク式モノショックはスプリングのイニシャルプリロード調整ができる。アルミフレームは鋳造と鍛造のハイブリッド構造。
現行ラインナップとして今はなくても、あの頃の憧れや、もう一度乗ってみたいという思いを叶えてくれる絶版車。数ある絶版車オフロードマシンの中から、ヤマハが誇る最強のナンバー付きデュアルパーパスモデル「WR250R」を紹介する。 目次 1 開発コンセプトはオフロードのR1。生産終了後も”最強”と呼び声高い! 開発コンセプトはオフロードのR1。生産終了後も”最強R […]