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最初のスタート地点とは別に、スタート地点が設けられている。ここですでに速い組と初心者組での差が生まれてくる。慣れた人は走りながらコマ図を読み、すぐにトリップメーターを0にしてスタート。コイのように初心者は、停止してコマ図と目の前の道を交互に見ながらゆっくりスタート。