【KAWASAKI Z400FX 昭和57年(1982)12月】 1982年秋の時点ですでに後継車となるZ400GPは完成していたものの、マニアからの熱心なラブコールに応えべく、カワサキは最後のZ400FXとなるE4Bを発売。
昭和54年(1979)春、中型二輪界に衝撃が走った。ホンダCB400フォアの生産終了以来、不在となっていた4気筒モデルがついに復活したのだ。カワサキが放ったZ400FXは、当時の「400ccは2気筒で十分」という風潮を真っ向から否定し、DOHCヘッドを引っ提げて登場した。今回は、後の400cc市場を一変させたこの伝説的なマシンの概要と、その”硬派”な走りについて振り返る。 […]





























