
蒸し暑い日々が続いた7月ももう終わり。バイク業界ではどんな話題が注目を集めていたかWEBヤングマシンの記事アクセスランキングとともに振り返ってみよう。集計期間は2025年7月1日から7月31日までだ。
●文:ヤングマシン編集部
1位:ホンダ新「ゴリラ125」登場【海外】
モンキー125をベースにした「ゴリラ125」が、タイでプロトタイプとして登場。鉄製12L(リットル)のビッグタンクに鋲打ちシートは、まさに往年のゴリラそのものだ。タイの有名ビルダーNOTE氏の手によるもので、フューエルインジェクション車でのスチールタンク実現は圧巻だ。ホンダ正規ディーラーのCUB HOUSEで撮影されたことも、その本気度を物語っている。日本導入も期待したい1台だ!
カバーじゃない! 鉄製12Lタンクを搭載 おぉっ! モンキー125をベースにした「ゴリラ125」って多くのユーザーが欲しがってたヤツじゃん! タイの特派員より送られてきた画像には、まごうことなきゴリラ[…]
2位:シリーズ第5弾は「モンキー125バハ」か
ホンダの人気アイコニックシリーズに「第5弾」が登場しそうだ。ヤングマシンが予想するのは、伝説の「モンキーバハ」の復活。モンキー125のプラットフォームを流用し、バハの象徴である2眼ライトを装備するはず。大径タイヤやロングストロークサスを投入すれば、ハンターカブとは一線を画す本格オフロードミニモトが誕生するぞ!
“次”が存在するのは確実! それが何かが問題だ 2018年に発売されたモンキー125以来、スーパーカブC125、CT125ハンターカブ、そしてダックス125と、立て続けにスマッシュヒットを飛ばしている[…]
3位:ヤマハ「PG-155」の可能性を探る
アジアで話題沸騰中のヤマハ「PG-1」が、日本導入へ向けて秘策を練っているかもしれない。現地のキャブレター仕様では日本の規制が壁となる中で、ヤングマシンはYZF-R15譲りの155cc(シーシー)水冷単気筒エンジンを移植した「PG-155」を提案するぞ。19ps(ピーエス)のパワーで高速巡航も余裕だ。ハンターカブの対抗馬として、軽二輪枠での日本投入に期待が高まるぞ!
エンジン積み替えで規制対応!? なら水冷縦型しかないっ! 2023年末にタイで、続く年明け以降にはベトナムやフィリピンでも発表された、ヤマハの新型モデル「PG-1」。日本にも一部で並行輸入されたりした[…]
4位:250ccV型2気筒のカスタムクルーザー日本上陸か
中国の新興ブランドBENDAから、水冷250ccV型2気筒カスタムクルーザー「ナポレオンボブ250」が日本上陸間近と見られる。ウイングフットが試験導入した車両をヤングマシンが独占取材した。マルチリンク式のフロントサスやリジッド風のリヤアームなど、その独特なスタイリングとメカニズムは注目度MAX。価格は90万円程度で、個性派ライダーにはたまらない1台となりそうだ。
新進気鋭のクルーザー専業ブランドから日本市場に刺客! 成長著しい中国ブランドから、またしても新顔が日本市場にお目見えしそうだ。輸入を手掛けることになるウイングフット(東京都足立区)が「導入ほぼ確定」と[…]
5位:思わず人に話したくなる「モンキーレンチ」名前の由来
バイク整備で使う「モンキーレンチ」、なぜ“モンキー”って呼ばれるかを解説した。JIS規格では「モンキレンチ」だが、その名前の由来には諸説ある。発明者の人名説、油まみれで働く配管工「グリスモンキー」説、そして工具の頭部が猿に似ている説等など。筆者としては、あの工具の頭がサルに見える「似てる説」を激推ししたいとのことだった。
なぜ「モンキーレンチ」って呼ぶのでしょうか? そういえば、筆者が幼いころに一番最初の覚えた工具の名前でもあります。最初は「なんでモンキーっていうの?」って親に聞いたけども「昔から決まっていることなんだ[…]
6位:スズキ「GSX-8」系にネオクラシックが登場か?!
スズキが公開した謎のティーザー、その正体が遂に判明したことを報じたのは6月30日のこと。ビリヤードの8番玉を写した予告画像は、やはりヤングマシンが以前からスクープしてきたGSX-8系の新型、ネオクラシックモデルの登場を示唆していた。その後、一週間と経たずに新世代ネオクラシックモデル「GSX-8T」と「GSX-8TT」は正式発表されたのは記憶に新しいところだ。
エイトボール! 王道ネイキッド路線への参入予告か スズキがグローバルサイトでティーザーらしき予告画像を公開した。ビリヤードの8番玉の横には『SAVE THE DATE 4TH JULY』とあり、7月4[…]
7位:ホンダCB1000F SE コンセプト発表へ!
「CB1000F SE コンセプト」が、鈴鹿8時間耐久ロードレースのホンダブースで世界初公開される。2025年の大阪モーターサイクルショーで大注目を浴びた「CB1000Fコンセプト」に、ヘッドライトカウルが追加された新モデルだ。1983年型CB1100F北米仕様を彷彿とさせる“エフ”の新たな姿、これは見逃せない!
CB1000F SE コンセプトが新たに登場 2025年3月の大阪モーターサイクルショーで世界初公開された「ホンダCB1000Fコンセプト」。 往年の名車CB-Fを想起させるだけでなく、新時代のスタン[…]
8位:ゴルファー向け冷却ベルトはライダーの救世主!?
夏の猛暑も冬の凍える寒さもこれで解決か?! ゴルファー向けに開発された「THERMO-GEAR BELT」が、ライダーの新たな相棒になるかもしれない。冷暖対応のデュアルペルチェ素子を搭載し、腰まわりを効率的にクールダウン、または体の芯から温めてくれる。集中力維持や体のこわばり軽減にも繋がり、安全なライディングをサポートしてくれるぞ。
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン 「THERMO-GEAR BELT」の最大の魅力は、なんといっても「冷暖対応デュアルペルチェ搭載」という点だ。一台で夏場の猛暑対策はもちろんのこと、冬場の厳[…]
9位:昭和のカスタムパーツ「ガンスパーク」を振り返る
昔のライダーなら誰もが知る「ガンスパーク」を振り返った。プラグに挿すだけで「猛烈な加速とパワーアップ」を謳い、雑誌を賑わせた点火強化装置だ。当時の若者たちはドキドキしながら装着し、低速トルク向上や燃費改善を体感したり、効果なしどころかエンジンを壊したりした。賛否両論あったが、あの頃のカスタムのワクワク感は、まさしく電撃的だったぞ!
あったよね~ガンスパーク! 「ガンスパーク」ってありましたね~。覚えてるだけじゃなくて、実際に使ってみたという方も多いのではないでしょうか。1980年代後半~1990年代前半は、どのバイク雑誌を開いて[…]
10位:スズキの新型ネオクラシック「GSX-8TT」クーリー仕様
スズキが7月4日に正式発表したネオクラシック、GSX-8T/TT。ヤングマシンが以前から予想していた、王道のジャパニーズネイキッドだったわけだが、特にビキニカウル付きの「GSX-8TT」は、往年のGS1000Sを彷彿とさせるスタイルだ。カワサキZ900RSに対抗する新たな「GS」に、青×白の「クーリーレプリカ」カラーリングをぜひ希望したいと予想CGを作成した。
勝手に妄想、クーリーレプリカ! スズキの『8』プラットフォームに新顔の「GSX-8T」と「GSX-8TT」が登場した。まずは欧州や北米で発売され、順次日本にも導入の見込みだ。 この新型については以前ヤ[…]
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