【触媒がやや細身となり最低地上高15mmアップ】写真左が2021モデル、右が2018モデル。同系のエンジンを搭載するグロムとは対照的に、クランクケースの真下でエキゾーストパイプの管長を稼いでいるモンキー。2021モデルは中間にある触媒の膨らみが細くなっている点に注目。この影響を受けてか、最低地上高は160mmから175mmへと15mm増えている。
中古車を選ぶ際、なかなか悩ましいのが何を持って完調の状態といえるかわからないこと。そこで役に立つのが、劣化や不具合のない新車当時の試乗レビューだ。自分が中古車を試乗して、それぞれの個体の状態を確かめる際の参考にしてみて。 目次 1 ホンダ「モンキー125」(2021)比較試乗レビュー2 ホンダ「モンキー125」 の最新相場情報 ホンダ「モンキー125」(2021)比較試乗レビュー この記事ではかわ […]

![|[自分だけのバイク選び&最新相場情報]初代2018と比較! ホンダ「モンキー125」(2021) 試乗レビュー](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/12/ym2112-077-honda-monkey125-08.jpg?v=1639840378)













































